2014年度太陽光発電売電制度活用のリミット

住宅の屋根に太陽光発電を載せるのが当たり前になり、
2014年はそのキロワット数を競ったり、
更に節電効率を高めたり災害時の電源確保のために、
蓄電池を設置されるお宅も増えました。

ところが、9月に九州電力で送電設備の能力問題が発覚。
その後、東北電力や北海道電力、四国電力についても
十分な余力が無いことが分かりました。

そこで、来年度の電力買取制度については大きな制度変更を含む
買取単価の大幅な下落が予想されます。

既に駆け込みが始まっていますが、
今日は2014年度買取制度の権利確保のための
タイムスケジュールについて解説しておきます。

2014年度買取制度を使って、
太陽光で発電した電力を買い取ってもらうためには・・・

2015年3月31日までに電力会社と
電力需給契約を結ばなければなりません。

ただし、電力需給契約を結ぶためには、
その前に設置しようとしている太陽光発電の製造メーカーや
Kw数等を JPEA(太陽光発電協会)に申請して設備認定を
受けなければなりません。

この設備認定には
申請から認定までに約1ヶ月程度の期間が必要です。

当然ですが、
その申請をするためには太陽光発電を設置してもらう業者を
決めなければなりません。

新築住宅であれば家を建ててもらう会社。
既存住宅への設置ならリフォーム会社や工務店などになります。

スケジュールを整理すると下記のようになります。

2014売電リミット

  ただしこのスケジュールはあくまで目安で、 駆け込み件数によっては設備認定の期間が通常よりかかって しまうことも想定されます。

太陽光発電を検討されているお客様には 少し急いでもらわないと
いけませんね!

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